<支援員 主任 田村>

福祉の仕事に就く前は異業種で仕事をしていました。ボランティア活動を通じて、出会った方に福祉の仕事についてお話を聞いたり、母も支援学校で働いていたこともあり、身近な存在で福祉に携わっていた母の背中を見て、少し遠回りをしたのですが、福祉業界にチャレンジしようと思い目指すようになりました。

本当の気持ちを理解する

ある利用者さんとの出会いが、支援員として大きく成長できる機会を与えてくれました。その方は、人との対話や心を開くのが苦手な利用者さんでした。自分の気持ちを伝えることができない、頑なに拒否をされたり、問題行動が多くてどのように接したらよいか考える日々でした。先輩スタッフから「少しずつゆっくりと対応すれば良いよ」と教えていただき、その方に併せて少しずつ笑顔がでるように、そして少しずつ意思の疎通ができるように、こちらのペースではなく利用者さんのペースに併せて寄り添うことでちょっとずつ笑顔の回数が増え、苦手だった対話も少しずつ前進し信頼を得られました。
利用者さんにはとても大切なことを教えていただきました。

本当の利用者さんの気持ちを理解できるように取り組むことで安心信頼していただけたと思います。

 

心地よく過ごせる施設に

スタッフ同士の仲が良いことがとても自慢です。年齢立場関係なく意見交換が行われ、思ったことを取り入れてもらえる職場です。研修などもその人に合った研修に参加できるように施設でバックアップも行い、スタッフのスキルアップに繋がる環境も用意されています。

利用者さんと共に成長し、しんどくても利用者さんの笑顔でしんどさよりも勝り、これからも、もっと、利用者さんが心地よく過ごせる施設にしたいと思います。